【1st review in twitter】すりおろしリンゴのような甘い香り。なめらかな口当たりがまったりとトロロのように舌にまとわりつく。ホップ…と言うか青臭い甘みが鼻を抜ける。塩梅のような安心感も。
【追記】製法云々はわかりませんが、イメージとしてホップやモルトの煮詰まったような香りを感じているようです。
液体としての粘度も高そうな感想ですね。
この日はバスケ後の居酒屋飲み会を経由しての3件目ということで、書いた本人にしてみても難解な表現をになっていますねwww
まー、だからこそ面白いwww
さて、公式ホームページを追ってみましたが未掲載のようでした。
【公式ホームページ】静岡地ビール 御殿場高原ビール
【蛇足1】「リーフホップ」が何なのか気になったので調べてみました。
結論は完全に推測ですのでご注意を。
ホップと言っても、醸造過程ではいろいろな「形状」のホップを使います。
よく聞くのが「ペレット(状)」ですね。
簡単に言って「砕いたホップを固めたもの」。
どうやらリーフホップとは、ペレットに対抗しての命名っぽいようで、「粉砕しない状態のホップ」ということみたいですね。
通販などでは、「板状に圧縮整形したもの」らしいです。
ホール・ホップ(whole hop) =毬花のまま使われるホップ。リーフ・ホップ(LEAF HOPS)ともいう。圧縮されて袋に詰まっているが、袋から取り出すと元の大きさに戻る。(「酒蔵奉行所>ホップ」より。)
ちなみに「生のホップ」をリーフホップと呼ぶのかは調べきれませんでした。
調べていると「リーフホップ(ホップの花)」という表現が多いようですが、「リーフ(Leaf)」って「葉っぱ」じゃないの?す???
謎多きリーフホップエール。
お店で聞いたら正解聞けたのかな…。
【蛇足2】
感想にある「塩梅」はたぶんお通しのこれ。
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