【1st review in twitter】少し焦げついた麦の香り。モルトの苦味と心地よい苦味がじんわり。しっかりした苦味がある割にスッキリと飲みやすくウイスキーのような甘さの後味。
【追記】地ビール・クラフトビールブーム以前からでしょうか、かなり長い間、イギリスの定番びーるとして君臨し続けている印象があります、このバスペールエールさん。
何度か飲む機会はあったのですが、少なくともこのblogを始めてからは飲んでいませんでしたね。なぜだか、やたらと苦く(IBUが高く)て、飲みづらい印象が記憶にあって避けてた部分がありました。
改めて飲んでみると、いわゆる英国風びーるの印象。
モルティな味わいで、どことなくウイスキーを感じさせるような風味。
見直した、というよりは、避けててすみません…という心境になりました。
さて、公式ホームページでは、
英国王室御用達、バス ペールエール
イギリスでビールといえば、
上面発酵の「エール」。
英国の伝統製法で醸造される
バス ペールエールは、
芳醇な風味に飲みやすさをそなえた、
イギリスを代表するエールの名品です。
(「Asahi>バス ペールエール」より。)
どうやらアサヒさんでのライセンス醸造のようですね。
ratebeerなど見ると、各国それぞれで醸造所が違うようで、「Bass Pale Ale(国名)」で分類されているようです。
簡単に言えば、同じBass Pale Aleでも、それぞれの国で味も少しずつ違うんでしょうね。
てことで、今回はアサヒビール製のBass Ple Aleの紹介でした。
日本人向けにレシピ変えてあったりするのかな?
ビール
アルコール分:5.1%
原材料:麦芽、ホップ、糖類、香料
希望小売価格は設定しておりません。
ワンウェイびんです。
【公式ホームページ】アサヒビール
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