【1st review in twitter】ややマッタリとしたモルトの重い発酵感。ペタペタと粘度のある液体とピリピリした酸味。摩り下ろしたリンゴのような爽やかなフルーティさ。発酵なコッテリさが重いびーる。
【追記】香りはマッタリで、軽い印象ではなく重そうな印象。それはどことなく味噌や醤油のよう?
飲んだ感じもピリピリした発酵感や糠っぽい味わい。
濃厚な口当たりは、味わいの強い料理にも合いそうな印象でした。
でもまー、少し劣化が見られたかなー?とも思います。
さて、公式ホームページでは、
ドイツ・ケルン地方に伝わるビール。13世紀から15世紀、ハンザ同盟の盟主としてケルン市は海外貿易に従事していました。ビールも盛んに醸造され、有力な貿易商品でした。ケルシュの名称はその頃の名残です。色は明るい琥珀色から黄色。キレとホップの爽快さが絶妙。ぐいっと飲み干したくなるビールです。
(「公式>十字峡:ケルシュ」より。)
ケルシュの解説に終始している印象ですね。
是非一度、ベストな状態なものを飲んでみたいです。
【公式ホームページ】宇奈月ビール
0 コメント:
コメントを投稿
comment here