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2016年8月1日月曜日

京都醸造「黒潮の如く」(Kyoto Brewing co「Kuroshio no Gotoku」)[2016.07.15]

【1st review in twitter】香りは弱いが仄かにローストの香り。すっきり飲みやすく舌をくすぐる焦げたざらつき。ベルジャンっぽい香辛料的な味わいがクセになる。

【追記】香りはあまり感じませんでしたが、ほんのりと酸味ある焦げたモルトの香り、そしてベルジャン酵母っぽい胡椒っぽい香り。

コクも深かったですが、スッキリとした飲み口でとにかくスルスルと飲みやすい。
黒色のびーるってのは得てして「焦げた苦み」を中心に語られる事が多いかと思いますが、これくらいスッキリと飲めるのなら、その点は気にならないんじゃないかとすら思えてしまいます。
そしてそこに見え隠れするベルジャン酵母由来の香辛料的なクセがとても楽しめました。

さて、公式ホームページでは、
日本ではなぜだか黒いビールに対する関心が低いようです。スタウト、ポーター、ダークラガーなど黒い色をしたビールは数種類あるのに、残念なこともに全部が「黒ビール」と一括りにされてしまっていることからも、それがうかがい知れます。こういったビールは、実のところみんなが慣れ親しんでいるコーヒーやチョコような味わいを持っているのに!ということで、そんなイメージを覆してみたいと考えて、「黒潮の如く」を作りました。黒色麦芽由来のロースト感とベルギー酵母由来のフルーツ感がうまくまとまっていて、アルコール度数を上回る深い味わいのする飲み飽きしないスタウトです。 
ネーミングについて: 世界最強の海流「黒潮」
黒潮は、日本の太平洋岸に沿って南から北に流れている世界でもっとも強い海流のひとつで、別名を日本海流とも呼ばれています。日本の太平洋岸を流れるこの海流は、やがて北太平洋へとつながっていき、そしてまた黒潮として戻ってくる流れを形作っています。ネーミングは単に色を想起させるだけではなく、この海流の流れそのものがちょうど今のクラフトビールの世界的な潮流を思い起こさせるものに通じるところがあることから、『黒潮の如く』としました。
(「公式>黒潮の如く」より。)


「イメージを覆してみたい」というのは腑に落ちますね。
「黒ビールなんて」という感覚のある方には特に飲んでいただきたい一杯です。


スタイル: ブルジャン・スタウト
モルト:Maris Otter, Oat, Light Crystal, Dark Crystal, Chocolate, Chocolate Wheat, Roast Barley
ホップ:
ビタリング - Merkur
味・アロマ - Styrian Goldings
酵母: Belgian Ardennes
ABV: 4.8%
IBU: 30
ガスボリューム (炭酸ガス含有量): 2.3


【公式ホームページ】京都醸造株式会社

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