【1st review in twitter】白ぶどうのような甘さも感じるホップの鼻を通る青い香り。スッキリした液体でしっかりホップの苦み。ゴクゴクと飲むほどにややハッカっぽい爽やかな苦みを堪能できる。軽いが故に様々な飲み方ができる。
【追記】菖蒲やハッカのようなホップ(モザイク?)の香りはIPAではよくある香りですが、その中に白ブドウ(ナイアガラ?)っぽい甘さを感じたのは初めてかもしれません。
セッションという前情報もあったので、正直苦みには期待してなかったのですが、飲みやすい液体とキレのいい苦みがあり、セッションにありがちな「物足りなさ」を感じることはありませんでした。
スッキリごくごくと一気に飲み進めることもできるし、ゆっくりホップを堪能しながら飲むこともできる。飲む人を選ばず、様々な飲み方に対応できそうなびーるだと感じました。
さて、公式ホームページでは、
Before the Mosaic hop even had a name (back when it was just known as “HBC 369”), our brewers couldn’t wait to get their hands on some. Mosaic Session IPA is bursting with vibrant grapefruit aroma and flavors of citrus and tropical fruit. Our signature dry-hopping technique delivers an incredibly drinkable lower ABV beer without sacrificing hop appeal. From a small test batch to the bottle you now hold in your hands, this isn’t a one-and-done beer. Sit back, have a few, and enjoy your session.
(「公式>MOSAIC SESSION IPA」より。)
モザイクがあっても(それは単に「HBC369」として知られていたバック)名を持っていたホップする前に、私たちの醸造は一部に手を得るために待つことができませんでした。モザイクセッションIPAは、活気のあるグレープフルーツの香りとシトラスやトロピカルフルーツの風味にあふれています。私たちの署名ドライホッピング技術は、ホップの魅力を犠牲にすることなく、信じられないほどの水を飲むより低いABVのビールを提供しています。あなたは今、あなたの手で保持したボトルに小さな試験バッチから、これは1-と-行わビールではありません。腰掛けて、いくつかを持っており、あなたのセッションを楽しむことができます。
[Google翻訳]
「グレープフルーツの香りとシトラスやトロピカルフルーツの風味」とありますが、ボク的にはあまり柑橘寄りではなかったかな、と。
いずれ、飲みやすく、ホップを楽しむのに長けたびーるかと思いますので、多くの方に試していただきたいびーるですね。
【公式ホームページ】Karl Strauss Brewing Company
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