instagram

Left Hand Brewing「Introvert Session IPA」(レフトハンド・ブリューイング「イントロヴァート・セッションIPA」)[2016.02.13]

【1st review in twitter】薄く香るホップの草っぽい香り。ホップの苦味が上顎にコツンと当たりそのまま重力に逆らいながらノドまですべり降りる。ノドを抜けると草っぽい苦味がじわりと広がる。

【追記】セッションIPAということで、軽口でスイスイ飲める感じ。

少々ハッカっぽい酸味がかった苦みが気になる人もいるかもですね。
こればっかりはホップのキャラクターでしょうから避けようがない部分だと思いますが。

セッション(アルコール度数を本来より軽くする手法)なので仕方ないとも思いますが、若干物足りない印象もあり、正直ホップヘッドで重度のIPAフリークの方にはお薦めできないくらいの軽さで、よく言えば軽く、悪く言えばスカスカと捉える方もいらっしゃるかもしれないと感じました。
それでもアメリカン(西海岸風)IPAの片鱗を感じることはできるレベルだと思いますが。

よりホップの味わいを感じるにはいいのかもしれないです。

さて、公式ホームページでは、

INTROVERT SESSION IPA
Explore your introvert.
Opinionated and hopped-up, Introvert can easily be misunderstood for having a strong personality. But this artistically complex IPA seeks balance and creative harmony with low ABV and a relaxed pace. Explore Your Introvert, gather your closest friends and explore the possibilities. Hop aromas of tropical papaya and kiwi with woodsy pine, balanced by honey malt and a clean bitter finish.
(「公式>INTROVERT SESSION IPA」より。)


内向的SESSION IPA
あなたの内向を探検。 
独断と跳ね上げ、内向は簡単に強い個性を持つために誤解することができます。しかし、この芸術的に複雑なIPAは低いABVとリラックスしたペースとのバランスと創造の調和を求めています。 、あなたの内向を探検あなたの親しい友人を収集し、可能性を探ります。蜂蜜の麦芽とクリーン苦い仕上げでバランスが森林の松と熱帯パパイヤやキウイの香りホップ。
[Google翻訳]


訳を読むと何が何やらですねw
ですが、やはりホップが売りのびーるっぽい雰囲気があるかと思います。

セッションなので、気軽にパイントで一気にやっちゃってホップのポテンシャルを感じてみてください。




【公式ホームページ】Left Hand Brewing

0 コメント:

コメントを投稿

comment here

AD

amazon

Google AD