2016年1月5日火曜日

嬬恋高原ブルワリー「嬬恋物語 アイリッシュスタウト」(Tsumagoi Kogen Brewery「Irish Stout」)〔缶〕[2015.09.01]

【1st review in twitter】薄っすらとしたローストの風味。かなりスッとノドまで届く滑らかさ。のど元でブレーキがかかるようにローストの苦味とざらつきが表れる。炭酸のような昇華感が遅れてやってくる。飲みづらさは少なく温めでも楽しめそう。

【追記】とても滑らかで飲みやすいスタウトでした。
なので「俺ってば、ゴリゴリの濃ゆい黒ビール大好きなんだよね!」って方には満足いただけない可能性があるかもです。

正直なところ、缶から注ぎ入れた瞬間に「色!濃っ!!www」って一旦手を止めてしまいましたw
写真では伝わりにくいかと思うんですが、その不透明度の高さと言ったらイカスミ的な感触がありましたね。

そんな前置きがあったので、「こいつは味の方も濃いのを覚悟せねば……」と気を引き締めていたのですが、飲んでみたら前述の通りスッキリサッパリ。
「あ、あなたの為に、飲みやすくなったんじゃないんだからねっ///」とでも言われた錯覚に陥ったのは言うまでもありません。

そのくせ、舌の上では滑らかだったのに、のど元ではしっかりとローストの苦み・ざらつきがあるんだからツンデレもいいとこです。

そして、じっくり時間を掛けても大きく味の変化が見られない印象でもあり、最後まで満足して飲むことができました。


さて、公式ホームページでは、
深くローストした麦芽で醸造したアイルランドタイプの黒ビールです。上級ホップケントゴールディングを使用し香り豊かに仕上げました。深いコクと深煎りモルトの香ばしいビールです。
(「公式>OkusantoBeerFest STOUT(スタウト)」より。)

ふーむ。
そもそも「アイリッシュスタウト」とはなんぞや?と思い検索すると、

82.クラシック・アイリッシュスタイル・ドライスタウト
 ドライスタウトは、ブラックである。ヘッドリテンション(泡持ち)にすぐれ、きめこまかな泡が見た目の特徴。アロマについては、ローストバーレイがもたらすコーヒー香が支配的。同時にローストモルトのアロマも穏やかなレベルで感じられる。欧州産ホップが使われるが、アロマとフレーバーのレベルは低く、まったく感じられなくてもよい。ドライスタウトはローストバーレイを用いることで乾いた焦げ臭が特徴となっている。飲み始めに軽いカラメル香が感じられ、後味にローストバーレイ由来のドライな苦味が強く残る。ホップの苦味はミディアムないしミディアム・ハイ。フルーティーなエステル香は、モルト香、強いホップの苦味、およびローストバーレイのキャラクターに隠されて、かすかにしか感じられない。ダイアセチルは微弱、もしくはまったく感じられないこと。軽い酸味が感じられるが、必須条件ではない。ボディはミディアム・ライトからミディアムまで。
初期比重(プラート度):1.038-1.048(9.5-11.9)
最終比重(プラート度):1.008-1.012(2.1-3.1)
アルコール度数:4.1-5.3% ABV
ビタネス・ユニット:30-40 IBU
色度数:40+ SRM(80+ EBC)
(「ビアスタイルガイドライン1408」より。)

てことですが、みなさん解りましたか?ボクにはさっぱりですw

「ドライスタウトはローストバーレイを用いることで乾いた焦げ臭が特徴となっている。飲み始めに軽いカラメル香が感じられ、後味にローストバーレイ由来のドライな苦味が強く残る。」てのはボクの感想と酷似してるかなー?とは思いましたが。

何度か読み返してみましたが、ボク的には「ローストの苦みが薄く、飲みやすいが、最後の方で苦みが出てくるよー」みたいな感じかな?ってことでw






アルコール4%(ビール)
エールタイプ(上面発酵)

アルコール4%でしたか。
そりゃー飲みやすさにも繋がってそうですね!


【公式ホームページ】嬬恋高原ブルワリー

【蛇足】ホームページでは「OkusantoBeerFest STOUT(スタウト)」という表記になっていましたが、缶の方を記載させていただきました。





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