【1st review in twitter】グレープフルーツっぽい甘い香り。柑橘系の苦さが強いがスッと引くので飲みやすい。後味の苦味もそこそこ。IPA好きには少し物足りない?
【追記】メニューの紹介文で「IPAとは明記されてないけど、なんとーなーくIPAっぽい?」と思いつつ注文したら、やはりアメリカンIPAっぽい味わいでした。
しっかりと柑橘系を思わせるホップの苦みがあり、ノドへの飲みごたえも。
と、メニューの写真を見てみると、
ピルスナーだったのか……。
すっかり「IPAっぽい」という刷り込みの上で飲んでいたのですが、ピルスナーだと言われれば合点の行く部分が多いですねー。飲みごたえとか、IPAとしては少し物足りなく感じていた部分とか。
さて、公式ホームページでは、
Mono
Galaxy Dry-Hopped Pilsner
5.2% ABV
An evolution of the 'single hop' phenomenon. While Galaxy is featured on the label, the concept here is to showcase this headliner in it's greatest form possible, and if you ask me every hop is better when supported by others. So accents of Centennial & Sterling to widen the frequency and crank up the volume of bright tangerine, grapefruit, and fresh grass.
Label Design Notes: Because Mono showcases a primary hop and is centered on synesthesia, the typographic design ensures color dominates the eye. The word "mono" is hyphenated to acknowledge the dual nature of synesthesia - taste and color. The shade of orange used for this Galaxy edition is an homage to Massimo Vignelli. Mono is set in Futura Medium.
(「公式>Mono」より。)
モノ
ギャラクシードライホッピングのピルスナー
5.2%のABV
「単一ホップ」現象の進化。銀河がラベルに掲載されているが、ここでの概念は、それが最大の形が可能ですこのヘッドライナーを紹介することであり、あなたは私に言わせれば他の人がサポートされている場合、すべてのホップが良いです。だから、センテニアル&スターリングのアクセントは周波数を広げ、明るいタンジェリン、グレープフルーツ、新鮮な草のボリュームをクランクアップします。
デザインノートにラベルを付ける:モノが主ホップを展示し、共感覚を中心にしているので、タイポグラフィックデザイン、カラーが目を支配保証します。味と色 - 単語 "モノ"は共感覚の二面性を確認するためにハイフネーションされます。この銀河版に使用されるオレンジ色のシェードがマッシモ・ヴィネッリへのオマージュです。モノはフューチュラ中に設定されています。
[Google翻訳]
「センテニアル」「スターリング」はホップの種類ですね。
「タンジェリン」「グレープフルーツ」「新鮮な草」は、それ自体が原料として使われているということではなく、それに近い味の比喩表現ですね。
「ピルスナーなんてどれも一緒だろー?」や「やっぱクラフトビールはIPAだよね!」とゆー方々にも飲んでいただきたい一杯ですね。
【公式ホームページ】Stillwater Artisanal
0 コメント:
コメントを投稿
comment here