【1st review in twitter】ホップの草っぽい香りと舌で感じる強い苦味が特徴だが不思議と飲みづらくはない。ホップの苦味とドリンカビリティが両立しモルトの味わいも深い贅沢なびーる。
【追記】「どれくらいすちゅーぴっどやねん!」と息巻いて飲んだら想像以上にはすちゅーぴっどでした。
IBU的には100overとか?
苦々しいIPAはボク的に中盤から飲み疲れしてしまうことも多いんですが、このびーるは不思議と飲みやすい。
ここまでの苦味がありながら飲みやすいってのはスゴいことだと思います。
さて、公式ホームページでは、
「The beer with a guarantee built right into the name, this one is massively dry-hopped for your aromatic pleasure.」(「公式>Hop Stoopid」より。)
「正しい名前に組み込まれた保証付きのビールは、この1は、大規模ドライホッピングあなたの芳香の喜びのためである。」[Google翻訳]
まあ、解説もまんまですねw
苦みが強くても飲みやすい、これがボク的には嬉しいことでした。
【公式ホームページ】Lagunitas
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