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2014年9月10日水曜日

コロナド × コエド「コロエド(ベルジャンセッションIPA)」(Coronado Brewing Company × COEDO「COROEDO <Belgian Session IPA>」)[2014.09.08]

【1st review in twitter】ホップの蒼い香り。スッキリとした飲み口を追ってベルジャン独特のグレープフルーツの渋皮のようなほろ苦さ。後味もスッキリと切れ味がありさわやか。

【追記】「ベルジャンなセッションIPAってどんなだよ!?」という興味本位と話題性で注文してみた感はありますが、ボクの中でウェイトはベルジャンでした。

ベルジャンというと「スパイシーでクセのある味わい」が特徴的かと思いますが、このコロエドの印象もほぼイメージ通りのベルジャンテイスト。

具体的な味わいは端的に言えば、胡椒のような刺激と、後味のグレープフルーツの渋皮っぽい渋み。
いわゆるキレがあってある程度の飲みやすさはあるのですが、「スイスイ飲みやすい」という感じではなかったです。
例えるなら「この渋みこそベルジャンの醍醐味だぜぃ…ッ!」と噛み締めながら(ウイスキーなどのように)ちびちび飲むような感覚でしょうか。


さて、公式ホームページでは、

「COROEDO」 コロナド + コエド = ベルジャンセッション IPA。
今回のコラボレーションは事前に全てのレシピを決定するのではなく、当日に仕込みをしながらレシピを造り上げて行くという自由でクリエイティブな方法で行われ、COEDONADO がダークカラーでハイ・アルコールであったため、COROEDO は逆にライトカラーでロー・アルコールのビールとなりました。
モルトは 2row、Caramalt、Wheat Malt を使用。さらに COEDO、CORONADO 両者の頭文字である” C” の文字を持つホップ、アメリカパシフィックノースウエスト産のColumbus、Cluster、Cascade、Centennial、Chinook、Citra を大量に使用し、セゾンブレンドのベルジャンイーストで醸されたユニークなこの黄金色のビールは、” San Diego Style” と呼ばれる非常にホッピーでブライトな仕上がりとなっています。心地よく漂う草花やバブルガムのような爽やかな香りが複雑で繊細な味わいと相俟って五感を楽しませ、最後にやってくるシャープではっきりとした苦みが全てを拭い去り、口の中をリフレッシュさせてくれます。(「公式>コロナド×コエドのコラボレーションビール第2弾 COROEDO / コロエド アンテナアメリカにて開栓!」より。)


文末の「心地よく漂う草花やバブルガムのような爽やかな香りが複雑で繊細な味わいと相俟って五感を楽しませ、最後にやってくるシャープではっきりとした苦みが全てを拭い去り、口の中をリフレッシュさせてくれます。」のあたりが全体的な味わいの表現でしょうか。

そして酵母は「セゾンブレンドのベルジャンイースト」なんですね。
ボクが感じた「胡椒っぽさ」はもしかするとセゾン由来のものかもしれません。

感想に「ベルジャン独特の」と書きましたが「セゾン」のスッと入ってくる感じもあったかもですね、今思うと。

いずれ、セゾン・ベルジャンのテイストが好きな方にはお薦めできる逸品ではないでしょうか。


Style: Belgian Session IPA
ABV: 5.8%
IBUs: 40
原材料: 麦芽、ホップ、酵母、水
Available in draft only (20L keg)



…セッションでも5.8%もあったのか。


【参考リンク】
Coronado x Coedo コラボレーションビール発売のお知らせ(ナガノトレーディング)



【公式ホームページ】
Coronado Brewing Company
COEDO
ナガノトレーディング(Nagano Trading)




【蛇足】ボク個人の嗜好の問題ですが、ベルジャンやセゾン特有の「スパイス/ハーブっぽさ」が強調されたびーるは実はあまり得意ではないのかもしれません。(単純に飲み慣れていない、って話かもしれませんが。)
違いが見出せていない、という点において。

その辺を差し引いて考えていただければ、と思います。

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