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Brewdog「Dead Pony Club」(ブリュードッグ「デッド・ポニー・クラブ」)〔缶〕[2014.06.21]

【1st review in twitter】青臭く鼻を抜けるホップとロースト感のある麦の甘い香り。一斉に口の中を支配するホップの華やかさとモルトのじんわりした苦味。クセのある独特の味わいが後味として残るが飲み口は軽快。

【追記】感想には残していませんでしたが、以前BrewDog六本木で初めて飲んだ時は、「ものすごい飲みやすさ!うっすら甘い!」みたいな記憶があったのですが、今回缶で飲んでみて、思ったよりもモルティでした。樽生との差でしょうか?

しかしながら飲みやすさは健在で、ホッピーなイングリッシュペールエールといった印象。
そして相変わらずのBrewdog独特のクセのある味がありました。
この味の元はなんなんだろーなー?


さて、公式ホームページでは、
This Californian Pale Ale packs a huge hoppy punch. A 21st century low amplitude, high voltage hop hit.
Some people say slow is good. We believe fast is better.
Being shot from a Hoppy Howitzer beats the hell out of trotting round a submissive paddock. That's why the internal combustion engine got mounted onto two wheels.
Screw down the throttle and listen for that dull banshee howl floating back from those malted mufflers.
Drink fast, live fast, sleep late and rip it up down empty streets.
This pale ale is chopped, tuned and ready to roll. Fuel up and hold tight, this little thoroughbred kicks like a mule.
Perfect for drinking by the bottle, case or even keg.(「公式>Dead Pony Club」より。)

このカリフォルニアのペールエールは、巨大なパンチホッピーをパック。 21世紀低振幅、高電圧ホップヒット。
一部の人々は遅いが良いと言う。我々は速いが優れていると信じています。
榴弾砲ホッピーからのショットであることは、パドックラウンド従順トロッターの地獄を打つ。二つの車輪の上に搭載される内燃機関が得た理由です。
スロットルを下にネジとバック麦芽これらのマフラーからフローティング鈍いことバンシーの遠吠えを聞きます。
、速い飲む速い住んで、遅くまで寝るし、空の街を、それを上下に裂く。
このペールエールは、みじん切りにチューニングし、ロールバックする準備ができている。度燃料やラバのようなタイトな、この小さなサラブレッドキックを開催しています。
ボトルの飲料、または奇数樽ボックスに最適です。[Google翻訳]



えーっと…辞書引きながら訳した方がよさそうですねw

タイトルでは、Rock'n Roll American Session Aleとのことですので、おそらくAmericanは(使用された)ホップのことだと思います。
でもPaleAleじゃないんだ。

アルコール度数を押さえて造るセッション仕様で3.8%。とても気軽に飲めるびーるでもあります。




【公式ホームページ】BrewDog UK

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