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富士貿易株式会社「ユーロホップ」(Fuji Trading co.,「EUROHOP」)〔缶〕[2014.02.07]

【1st review in twitter】香りとしてのホップはあまり感じないが、ひとくち飲んだ後で鼻を抜ける香りは爽やかなホップ。軽く爽快な飲みやすさがありホップとのバランスもいい。

【追記】個人的にクラフトビールにハマる前によく飲んでいた発泡酒のひとつです。
久々に売り場に行ったらパッケージ(と中身?)が変わっていたので買ってみました。

感想にもありますが、結構バランスがよく、飲みやすい仕上がり。ただし、「第三のビールとしては」ですが。

さて、公式ホームページでは、
「ユーロホップの味わいはそのままに、糖質40%・プリン体15%オフした新ジャンルのアルコール飲料です。」(「公式>ユーロホップ」より。) 
と思ったら、ユーロホップは2種類あるようですね。

また、無印の方の説明ですが、
「EUROHOPは、発泡酒に麦由来のスピリッツを加えたお酒のことで「新ジャンル」とも呼ばれます。
「新ジャンル」にはエンドウ豆などの麦芽以外を原料としたものもありますが、EUROHOPは麦芽を原料とした発泡酒を使っており、ビールのようなコクと飲みごたえを実現しました。」(「公式>ユーロホップ」より。)

麦芽主原料なんですねー。
必ずしもそれが味のベストな選択とも言い切れない部分はありますが、びーるっぽさには不可欠かもしれないですね。



リキュール(発泡性)①
原材料:発泡酒(麦芽、大麦、コーンスターチ、ホップ)、
スピリッツ(大麦、米)
アルコール度数:5%
内容量:330ml

【公式ホームページ】富士貿易株式会社



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