Carlton & United Breweries (CUB)「VB 〈Victoria Bitter〉」(「ヴィビー〈ヴィクトリアビター〉」)[2013.0919]
【1st review in twitter】穀物の苦味が強く切れ味が鋭い。パッと入りパッと消える水にも近い後味の足の早さがあるので次々に流し込めちゃう。軽快でポジティブなびーる。
【追記】スーパーなどの売り場では、よくオーストラリアを代表するびーるとして紹介されていますね。
個人的にはニュージーランドで結構お世話になりました。他のびーると比べて安かった記憶があります。
味わいは日本の大手のピルスナーに方向性は近いかもですね。
軽いテイスト感なのですいすい飲めるタイプのびーるです。
さて、公式ホームページでは、
「Victoria Bitter is fermented between 18-18.5°C, which is very warm for lager. Put simply, the higher the temperature, the quicker the fermentation as the yeast multiply and devour the sugars, turning them into alcohol. Why do this? A warm, fast ferment results in a beer with more flavour. If you want bland, flavourless beer, you better look elsewhere. You’ll find Victoria Bitter lives up to its name too. All of our hops are bittering hops, not flavour or aroma hops so when we say the big cold beer, we mean BIG.」(「公式>THE FLAVOUR」より。)
「ヴィクトリアビターはbetweens18から18.5℃で、発酵させラガーのために非常に暖かくなっているすべてのこと。簡単に言えば、温度が高いほど、酵母など迅速発酵アルコールに奴らを回して、糖を掛けて食う。これはなぜか?もっと風味ビールで暖かい、速いクロージング結果。あなたは当たり障りのない、フラヴォレスビールをしたい場合は、より良い別の場所に見える。
あなたも情報通信技術に名前を付けるためにビクトリアビター命を見つけることができます。我々のホップのすべてがホップではなく、味や香りのホップを苦味にn我々は大きな冷たいビールを言うとき、私たちは大きな意味。」[Google翻訳]
また、製造元は「Carlton & United Breweries(カールトン・アンド・ユナイテット・ブルワリーズ)」、略称「CUB」というオーストラリア最大の醸造所だそうです。
【参考リンク】
■オーストラリアビールガイド>ビクトリアビター(ブイビー)(VB)
ニュージーランド当時は、味わいも薄かったような印象でしたが、改めて飲むと当時の記憶よりもしっかりとしたボディでびっくりしました。
【公式ホームページ】
■Victoria Bitter(音量注意)
■Carlton & United Breweries (CUB)
【蛇足】他のホームページなどを見ると「ブイビー」表記ですが、気取って「ヴィビー」とか書いてみました。特にこだわりはないですw
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