そんな11月9日(土)、東京は阿佐ヶ谷駅から徒歩5分ほどの阿佐谷麦酒道場さんに行って来ました。
「儂が勝利の暁にはこの看板を(略」
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この日はとある飲み会でお呼ばれし、事前情報は全くなかったんですよね。
正直、「わーい。知らないお店だ。わーい。」程度の認識だったのですが、店内に入りびっくり。
入り口正面のカウンター裏に大きな醸造タンクが!
これはあれですね!自家醸造のブルーパブってやつですね!
その場で作ってその場で飲ませてくれる、そんなお店です。
【参考リンク】
■麦酒工房のトップ>阿佐谷麦酒道場
(タンク等の写真は撮らなかったので公式ホームページでご確認ください。)
アンバー
ホワイト
ブロンド
…などなど、びーるも各種取り揃え。
そしてホットエール!
半信半疑でしたが、生姜湯を思わせるあたたかな味わい。
ぬるくなってくると甘味が増してくるから不思議!
食事は食べ放題コースでした。
びーるの単価もジョッキで590円前後とお安目なのも嬉しいですね。
また会計のシステムも面白かったです。
首から昔の切符大の小さな厚紙を吊るしハンコを押してもらうシステム。小学生時代のラジオ体操を思い出しましたね。
また、押されるハンコにもちょっとした遊び心がw
ネタバレになるのでここでは伏せておきますね。
「近所にあったら通うわー」との名言も生まれるくらいに落ち着いた雰囲気の店内と、リーズナブルな価格設定。
お近くの方はどぞ。
【公式ホームページ】
■阿佐谷麦酒道場
■麦酒工房
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