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南信州ビール工場見学から一夜。
高速バス移動の疲れを美味しいびーるで癒し、ぐっすり寝た後はまっすぐ帰宅!…な、はずもなく、帰り道ももちろん計画済み。

観光は他のみなさんにお任せし、ボクはそそくさとホテルをチェックアウト。
電車に乗って「萌木の村 レストランロック」へ向かいます。


レストランロックとは何か?
タッチダウンビールを作っているブルーパブです。



大きな地図で見る


駒ヶ根→岡谷→小淵沢→清里…と乗り継ぎ、着いたのは12時前。
ちょうどお昼ご飯の時間です。

駒ヶ根駅

道中の車窓から(八ヶ岳?)

高原列車との触れ込みの小海線の車窓

清里駅

清里駅から坂を下って10分程度かなー?



お店に入ると想像以上に大きな木造の空間。
ソーセージやベーコンなどを売っている売店の向こう側は、ちょっとしたパーティにも使えそうな広々空間。

山田一巳さんはキリンビールで一番搾りなどに関わったブルワーさん!



日本最高のビール職人「山田一巳」が本当に美味いビールを造りたいと願い誕生した「八ヶ岳地ビール タッチダウン」。「デュンケル」と「プレミアム ロック・ボック」は連続して日本一を受賞!「ピルスナー」は山田の最高傑作!「清里ラガー」の抜群のキレにはファンも多い。」(「公式>ブルーパブレストラン ロック」より。)


びーるのつくりかた。


時間も時間だったので、ファミリー層のお客様でごった返していました。
そんな中、単独の客などボクひとり?
ぽつーんとカウンター席に陣取り、早速飲み始めです。

あると

ブレッツェルとソーセージ4種盛り

ぷれみあむろっくぼっく

でゅんける

めにゅー

由来・概要など



バイクのお客さんも見られたように、この辺は行楽スポットでもあるようですね。
カウンター席から見る限り、ちょいちょいびーるも出ていたようですが。

ボクは注文しなかったですが、カレーの量が大盛りでしたw
今度来る機会があればチャレンジせねば!



とゆーか、タッチダウンさんこと八ヶ岳ブルワリーでも工場見学できたんですね…。
ご希望の方はROCK店頭にて、スタッフにおたずね下さい。」(「公式>八ヶ岳ブルワリー工場見学!」より)

しまったー!リサーチ不足だったーッ!!><。


【公式ホームページ】萌木の村 ブルーパブレストラン ロック





【蛇足】
レストランの裏には広場や民芸品のお店などもあり、この日は物産展のような催しが開かれていました。




そこではワインやタッチダウンのびーるなども売っていたようで、天気もいいしそこで飲んでも良かったなーとも思いました。

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