【1st review in twitter】粉っぽくビスケットのような甘い空気感の奥から白ブドウのようなホップの青い香り。ナイアガラの皮を噛んだような甘苦い果汁感がじんわりと舌に残る。一見爽やかだが苦みの比重が強く濃厚にも感じられる。びりっと尖った苦みを感じるびーる。
【追記】ビスケットやマドレーヌの密閉袋を開封直後に鼻を突っ込んだような粉っぽい空気感を感じてると、鼻が慣れた頃に感じ始める白ぶどうのようなホップの青い香りが現れ、「あ、これびーるだったわ。」とハタと気づかされるような感覚。
そのイメージのまま飲んでみると、白ぶどうのような濃厚な味わいが、それも苦味が印象的で、なんともホッピーに埋もれられます。
味わいと苦味が印象的ではありますが、強い味ということでもなく、感覚に、下に訴えかけてくる味わいでありました。
さて、公式ホームページでは、
サントリービール(株)は、新ジャンル「ホップタイム」〈PM6:00〉〈PM9:00〉を9月27日(火)から全国で期間限定新発売します。
今回は、秋・冬シーズンにご家庭でビール類をお楽しみいただきたいという想いから、秋・冬の風情を感じられる限定商品を発売するものです。秋・冬の美しい“夕暮れ”や“星空”をイメージした香りに仕上げ、その“時間”を商品名にすることでインパクトのあるパッケージデザインにしました。
●「ホップタイム」〈PM9:00〉の特長
シトラスを思わせる爽やかな香りが特長のシトラホップを使用し、レイトホッピング製法を採用することで、“澄んだきらめく星空”をイメージした爽やかでフルーティな香りに仕上げました。
パッケージは、“澄んだきらめく星空”をイメージさせる時間として〈PM9:00〉を大きく中央に配し、背景には満天の星空をデザインしました。
(「公式>新ジャンル「ホップタイム」〈PM6:00〉〈PM9:00〉期間限定新発売 ― 秋・冬の美しい夕暮れや星空を、“香り”と“時間”で表現 ― ― ビール類からの新提案 ―」より。)
ふーむ。
やはりホップ推しなのですねぇ。
シトラスかー。
柑橘というよりは、ボク的にはやはり白ぶどうかなー。
すっきり飲めるので気分転換的にちょうど良いテイストかもしれませんね。
【公式ホームページ】サントリー
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