【1st review in twitter】すぅっと鼻に抜ける香ばしくも粉っぽくない澄んだ香り。ヤケにスッとしたザラリとしない焦げているが澄んだ液体は後味がほのかに甘くふわりと消える。アルコール感もあるがスルスルと飲める。
【追記】クセが少なく、とても飲みやすいびーるでした。
最近よく出会うのですが、液体の色は黒いが焦げがあまり感じられないびーる。
濾過の性能が上がってるということなのでしょうか?
これはこれで悪くはないんですが、ローストの焦げた部分が無いと物足りない気持ちになったり。
また、インペリアルとしても弱い気がしました。
インペリアルスタウトとは、「スタウトよりも重いよー」という意味ですが、正直なところインペリアルとゆーには物足りないですね。
これまで飲んできたインペリアルスタウトと比較して、という意味ですが。
「ふわり」とか「甘さ」に感じた部分は、天然水仕込みのサントリーさんらしい特徴かもしれません。
さて、公式ホームページでは、
サントリービール(株)は、多彩で個性的な味わいをご提案するビール「サントリー クラフトセレクト インペリアルスタウト」「同 ゴールデンエール」を11月4日(水)から全国で新発売します。
近年日本では多彩な味わいのビールを楽しむニーズが高まっています。当社は、世界に100種類以上あるビアスタイル(ビールの種類)を通じて、多彩で個性的な味わいを楽しめる「サントリー クラフトセレクト」シリーズを数量限定で発売しています。今回は、10月6日発売の第三弾「ザ・パンプキン」に続き第四弾として2種を発売するものです。
「サントリー クラフトセレクト インペリアルスタウト」
麦芽を焙煎することでできるブラックモルトを一部使用するとともに北米産のカスケードホップを使用し、上面発酵酵母で醸造することで“深い麦のコクとフルーティな香りの複雑な余韻”を実現しました。
「サントリー クラフトセレクト」シリーズ共通のデザインとして、お客様に多彩な味わいを分かりすくお伝えできるよう、目を惹く鮮やかな色合いをベースにして、シンプルで洗練されたデザインに仕上げました。また、味の特長が一目でわかりやすくお伝えできるよう、裏面デザインには“味わいチャート”を入れています。
(「公式>「サントリー クラフトセレクト」シリーズ第四弾 〈インペリアルスタウト〉〈ゴールデンエール〉数量限定新発売」より。)
「深い麦のコクとフルーティな香りの複雑な余韻」ですねー。
その点については間違いないところかと思いますが、インペリアルスタウトではなく「スタウト」ではダメだったんですかね?
せめてアルコール度数を6%ではなく、7〜9%くらいにして……とか書きつつ、それはそれでちょっと違うとも思っちゃいますが。
飲み慣れている方は、インペリアルスタウトではなく、スッキリ飲みやすいスタウトとして飲まれるのがいいかもしれませんね。
飲み慣れていない方は、インペリアルなんて仰々しい名前を気にせずどうぞ。
【公式ホームページ】サントリー
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