【1st review in twitter】甘いハチミツのようなローストモルトの香り。ふわりと柔らかい飲み口で飲み終わりにはコーヒーのようなコクの苦みがしっかり。スッキリとした液体の透明さがありごくごくと飲めるのはラガーならでは。柔らかな焦げを楽しみながらノドを鳴らして飲みたいびーる。
【追記】色からしても焦げっぽい香りがしそうですが、その中に甘さを強く感じました。
飲んでみるととても飲みやすく、ごくごくと飲めそうなほどに軽快。
そしてコーヒーを思わせるような苦味・コクを感じる飲みごたえも伴っていました。
いわゆる黒色系のびーるになりますので、薄い色のびーるよりも「飲みづらい」のかなー?と思われますが、飲んでみると意外なほどの飲みやすさでした。むしろ焦げが柔らかく飲み易い。
コーヒーフロートとか、ミルクを入れたコーヒー的なニュアンスが近いでしょうか。
とはいえ、すべてのデュンケルが飲み易いという訳ではないので、いい意味で裏切られた気分でした。
さて、公式ホームページでは、
Der Inbegriff urbayerischen Trinkgenusses
Tiefbraun funkelnd im Glas – feinherb-malzig im Geschmack.
Intensive Malznoten kennzeichnen das Aroma unseres Münchner Dunkel. Ein prächtiges Bier: vollmundig im Geschmack, mit leichtem Anklang von Karamell, Nüssen und kandierten Früchten. Harmonisch abgerundet wird diese leicht süße Röstmalznote durch die herb-feine Bittere des Hopfens.
Die schöne Farbe, die Kastanien gleicht, erhält unser Münchner Dunkel durch die hohen Temperaturen beim „Darren“, dem Rösten des Gerstenmalzes, und durch das spezielle Hacker-Pschorr Maischverfahren. Gereift in den Tiefen unserer Lagerkeller, konnte es in aller Ruhe seinen einzigartigen Geschmack entfalten.
(「公式>Münchner Dunkel」より。)
典型伝統的なバイエルンの飲酒の楽しみ
ディープブラウンガラスでキラキラ - 味に微細なドライモルティ。
集中麦芽ノートは、当社のミュンヘンドゥンケルの風味を特徴づけます。見事なビール:フルボディの味、キャラメル、ナッツ、砂糖漬けのフルーツのわずかなヒントを持ちます。この少し甘いRöstmalznoteが調和ホップのハーブ微苦味によって完成されます。
栗に似た美しい色は、私たちのミュンヘンダークは「ダレン」、大麦麦芽の焙煎、中に、特別なハッカー-Pschorrのマッシング工程によって高温に置き換えられました。当社のストレージ・セラーの奥に成熟し、それは平和で、その独特の味を展開することができます。
[Google翻訳]
キャラメルとか砂糖漬けとか、やはり糖度の高そうなコメントが並んでますね。
てか、そこまで甘さを感じるものではないですが、味のイメージとしてはあるかと思います。
とても上品で飲み易い細工のような、ちょっと不思議なびーるでした。
【公式ホームページ】Hacker-Pschorr
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