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Revival Brewing Company「What Cheer? Pilsner」(リバイバル・ブリューイング「ホワット・チアー?ピルスナー」)〔瓶〕[2016.07.06]

【1st review in twitter】麦わらのようなこそばゆい甘い香りはまるでオレンジ。オレンジサワーのような軽い味わい。ピリピリする舌触りで爽やかに飲める。

【追記】ピルスナーと聞くと「香ばしい麦の香り」みたいなのを想像してしまいますが、このびーるはオレンジのような香りがあり驚きました。
どうなんでしょう?酵母の影響なのかな?

味わいもモルトではなくオレンジのような味わいで、オレンジサワーと書いてしまいました。
もしかするとクリスタルモルトの比率、もしくは小麦麦芽?とも推理してしまいます。
味わいこそ厳密には違いますが、ベルジャンホワイト的な方向性にも思えました。


さて、公式ホームページでは、

What Cheer, Netop? When Roger Williams arrived in Providence, Rhode Island in 1636, he was greeted by members of the native Narragansett tribe as a friend. This Bohemian-style Pilsner is designed to celebrate that sentiment. It's light, refreshing, clean and crisp -- the perfect beer for relaxing with friends and enjoying the moment.
(「公式>What Cheer? Pilsner」より。)

どのような応援、のNetop?ロジャー・ウィリアムズは1636年にプロビデンス、ロードアイランドに到着したとき、彼は友人としてネイティブナラガンセット族のメンバーによって迎えられました。このボヘミアンスタイルのピルスナーは、その感情を祝うために設計されています。それは、光さわやかな、清潔でさわやかなのです - 友人とリラックスし、瞬間を楽しむのに最適ビール。
[Google翻訳]

「ボヘミアンスタイルのピルスナー」とありますが、日本の大手さんが多く造るピルスナーはジャーマンピルスナーだと思います。
ボヘミアンは、比較的苦みが弱く、よりサラサラとした淡い食感に、ホップのニュアンスが強いびーる。……とゆーのがボクの中でのイメージです。





一番確認したかった画像がボケボケでしたね……。
また、出逢った時の課題としておきましょう。



【公式ホームページ】Revival Brewing Company

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