【1st review in twitter】初夏の草原のように青く甘いホップの香り。スッキリとクリアな口当たりだがノドではしっかりと苦い。返す香りと鈍い苦味がノドから舌先まで戻し返す。スッキリ、クリアに苦いIPA(?)
【追記】ピルスナーやゴールデンエールのような透明感のある水の印象。
そしてしっかりと深い苦みのホップ。
その二つが「1+1=2」とゆーよーにハッキリと主張してくるようなびーるでした。
しっかりとホップ苦いゴールデンエールといったところでしょうか。
とはいえ、このびーるを購入したのは2015年の8月。
5ヶ月ほど冷蔵庫の中で過ごしていただいたので、ホップの苦い印象が強まった可能性が高いです。
買った直後だったら、もう少しホップがフレッシュで瑞々しい印象だったかも?
さて、公式ホームページでは、掲載を見つける事はできませんでしたが、「05 Pacific Roots」で検索すると「Garden Grove」というイベントに行き当たりました。
ミュージシャン、ペインター、DJ等クリエイターのマネジメント・エージェントを中心に、日本とオーストラリアを繋ぐイベント「GardenGrove」を主催。(「公式>about」より。)
横浜ビールさんは音楽やイラストとのコラボイベントよくやってますし、その辺の繋がりでしょうね。このラベルも印象的なイラストですしね。
【公式ホームページ】横浜ビール
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