【1st review in twitter】チェリーのような甘酸っぱい香り。モルティながらスッキリフルーティな鋭さからふわっと広がりノドに届く頃には2/3が霧散する。舌がピリッとキュッと締まる緊張感。苦目のリキュールのようなびーる。
【追記】レッドエールだと思うんですが、ボクの中でのレッドエールとは少し違い、比較的飲みやすい部類のレッドエールでした。(何を言ってるかわからないと思うが。)
とはいえ、ボディの重さがあり、ピルスナー的なものと比べると明らかに飲みごたえがあり、ゴクゴク飲むタイプではないと思います。
最近別のびーるでも体験しましたが、ノドに当たる前に液体が霧散するように感じるびーるでした。この正体がなんなのか、今のボクには全く検討がつきません。そのうち機会があれば誰かに聞いてみたいところです。
さて、公式ホームページでは、
投稿 by Y.MARKET BREWING.
★Red Squirrel★ -レッド スクワラル-
東京・THE MASH TUN Tokyoの10周年を記念し、ブリュワー加地が、腕を振るって醸造!"赤リス"と名付けられたレッドエール。
濃いめの赤茶色で、カラメルを思わせるまろやかなアロマと、柑橘系ホップのジワリと味わい深い苦味がアルコール度数6%にマッチして絶妙なバランス。飲みごたえもありながらおかわりできてしまいます!
スタイル アメリカンレッドエール(American Red Ale)
使用ホップ US Simcoe US Centennial US Citra US Mosaic / IBU 32.8 / Alc. 6%(「公式Facebook」より。)
文中の「東京・THE MASH TUN Tokyo」とは、東京・目黒にあるお店ですね。
また、商品名の「Red Squirrel」は赤リスなんですね。
限定という事で、もう飲む機会はないかもしれませんが、このレシピを元にしたレッドエールが出る可能性も否定できないでしょうし、楽しみに待ちたいところですね。
【公式ホームページ】
■Y.MARKET BREWING(Facebook)
■The Mash Tun Tokyo
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