【1st review in twitter】バナナシェークのような甘い香り。濃厚な泡と粘土の高い液体。きめ細かい炭酸とロースト感。後味のキレの良さにも注目。
【追記】「これがドイツのヴァイツェンか〜」って気分にさせられた一杯。
最近飲んでた日本のヴァイツェンは飲みやすさ重視というか、「軽い口当たりで女性にもオススメ☆」みたいな印象ですが、これはボディも味もしっかりしており、無骨さすらうかがえた気がします。ってゆーかゲルマン魂?
ドイツ系のびーるを置いているパブとか行くと、たまに出会う感じの酵母感がまたいいですね。
あえて言えば「男性にもオススメできるヴァイツェン」かもしれません。
さて、公式ホームページでは、
「The full complexity of the genuine Bavarian wheat beer – great with hearty food. Amber-mahogany colored wheat beer.
Nuances of ripe bananas, clove, nutmeg and nuts create the aroma. A full-bodied and sparkling beer with a harmonious finish. Brewed according to the original recipe of the founder of the brewery of 1872.
Food recommendation: roast pork, sausage, Bavarian sausage, marinated prawns, camembert, peperoni with olives.
Georg I as the first common man bought the right to brew wheat beer from King Ludwig II and started brewing a most delicious wheat beer in 1872. Until today, our brewmasters keep brewing TAP7 Unser Original according to the recipe of the founder of the brewery.」(「公式>TAP7 Unser Original」より。)
「本物のバイエルン小麦ビールの完全な複雑さ - ボリュームたっぷりの食べ物と素晴らしい。琥珀マホガニーは、小麦ビール色。
熟したバナナ、クローブ、ナツメグやナッツのニュアンスが香りを作成します。調和のとれたフィニッシュボディフルと輝くビール。 1872の醸造所の創設者のオリジナルレシピに応じて醸造。
食品の推薦:ローストポーク、ソーセージ、バイエルンソーセージ、マリネ海老、カマンベール、オリーブペパローニ。
まず普通の人としてのゲオルク私は王ルートヴィヒ2世からの小麦のビールを醸造する権利を購入し、1872年に最もおいしい小麦のビール醸造を開始した。今日まで、私たちのbrewmastersは醸造所の創設者の処方に従ってTAP7アンサーオリジナル醸造続ける。」[Google翻訳]
味に関しては「これがドイツだ!(ドヤ」な感じなコメントですね。
そして「TAP 7」ってなんだろー?と思ってたら、SCHNEIDER WEISSEさんではTAP1〜TAP7(飛んでTAP11)まで通し番号のネーミングなんですね。
ビアバーさんのメニューなんかに番号振ってあって、正式名称で呼ばずに「5番パイントで!」とか注文するのを思い出しました。語源的には遠からずでしょうか?それとも釜とか蔵の番号なんでしょうかね?
Hops : Hallertauer Tradition and Magnum
Malt : 60 % wheat malt, 40 % barley malt, from the region of Kelheim
Fermentation : Bottle and keg fermentation
IBU : 14
CO2 : 7 g/l
Alcohol : 5,4 % vol. alc.
Orig. gravity : 12,8 %
Brewed since 1972
【公式ホームページ】
■SCHNEIDER WEISSE
■SCHNEIDER WEISSE(日本語)
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