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「今日はどこに飲みに行こ?」そんなことを考えていたお昼休み。
ボクに一通のメールが入りました。


「ちゃーりーさん、今夜のパンクな犬に興味はありますか?」「はい!あります!!(即答)」


とゆーことで、2014年3月1日の開店を目前にしたBrewDog Roppongi(ブリュードッグ六本木)のレセプションに潜入してきました。






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BrewDogといえばPUNK IPAを筆頭としたラインナップで、日本のみならず世界中を席巻しているスコットランドのクラフトビールメーカー。
東京都内の多くのビアバーでも相当数飲む機会がありますし、スーパーのビールコーナーでもよく見かけるようになりました。

味も特徴的で、柑橘系ともパイナップル的とも評される独特の味わいがファンの心をつかんでいる印象ですね。




そんなBrewDogさんが“アジア圏初のBrewDogオフィシャルバー”(公式サイトより)としてオープンさせたのがBrewDog Roppongiなのです。

さすが直営店といった雰囲気で、この日のラインナップは見事にBrewDog一色でしたが、正式オープンからはゲストビールも繋がるそうです。






六本木という土地柄なのかBrewDogなのかはわかりませんが、この日の列席者は半分近くが外国の方々。

お店の様子はタップが並ぶバーカウンターに、テーブル、そして奥にはソファーと席のバリエーションも豊富。
この日がレセプションという、立食パーティ風味な形式だったことも考慮しなければいけませんが、店内の印象は「落ち着いたバー」というよりは「喧騒なパブ」といった雰囲気。
広々とした店内にあれだけ人がいたらそりゃ騒がしいですよねw
通常営業ではどんな雰囲気になるのか非常に気になるところです。




オープン前のレセプションということで、当然この日のゲストは多くの業界人であふれかえっており、同席させていただいた方々も有名企業やサイトの中の人々でした。
場違いな立場でしたがいろいろなお話をさせていただきありがとうございました。

また、このような機会を与えていただいたbrewfilm.jpの中の人にも改めて最大級の感謝を送ります。


【取材協力】brewfilm.jp


【公式ホームページ】BrewDog Roppongi



【追記】ちなみに今回のイベントにボクを連れ出してくれたbrewfilm.jpさん。
BrewFilm.jpはクラフトビールを楽しむ映像サイト。醸造家インタビューやイベントの様子など様々な企画でビールがさらに美味しくなる映像を届けます。乾杯!(brewfilm.jpより。)
とゆーコンセプトで醸造所や、びーるなイベントをアクティブな動画で紹介しちゃってる活動をされている方。
まあ、ボクのつたない文章で紹介するよりも、公式サイトで随時更新されている動画を見てもらった方が早いと思いますので、びーる好きな方はゼヒゼヒご覧ください。


brewfilm.jpさんによる当日の様子】







【BrewDog創業者ジェームズ・ワット氏からの挨拶動画】



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