【1st review in twitter】ふわっと粉っぽく甘さとどことなくマスカットのような香り。ふきのとうのようなほろ苦さが味わいの中心でミントのような青苦さが長く続く。無印のドライ的な爽快感とは少し違いホップの存在感が露わ。
【追記】鼻腔をくすぐるような甘く粉っぽいニュアンスと、ホップであろう青いマスカットやハーブのような香り。
飲み口も青く「これがモチュエカ……」(←缶に記載されているホップの品種)と妙に感慨深くなってしまします。
マスカットと書きましたが、甘い果実や、白ワインのような上品な渋み……というよりは、どことなく……山菜的な渋みが強いような気がします。
そして少し温度が上がってくると、麦の苦味が引き立ってきますね。
これは無印のドライと近いかも?
さて、公式ホームページでは、
[数量限定]
世界生産量1%未満の希少ホップ、ニュージーランド産モチュエカを使用して限定醸造したドライプレミアム。モチュエカはフローラルで花のような華やかな薫りが特長のホップです。華麗な薫りと豊かな麦のうまみが楽しめます。ギフトセットで展開しながら、6月13日に数量限定にて全国販売致します。
(「公式>ドライプレミアム豊醸ワールドホップセレクション 華麗な薫り」より。)
「フローラルで花のような華やかな薫り」っすか。
ボクが感じた「粉っぽさ」はこの辺でしょうか。
ごくごくと喉を鳴らして飲むよりも、それこそワインなどのようにチビチビと“飲んでしまう”部類のびーるかと思います。
【公式ホームページ】アサヒビール
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