2016年11月15日火曜日

石見麦酒「ドライスタウト」(Iwami Bakushu「Dry Stout」)[2016.10.25]

【1st review in twitter】表現は悪いが封を切った納豆のような鼻の奥に届くスッキリとした菌っぽいローストの鼻感触。すっと喉まで流れる透明感のある液体が過ぎると舌の上にはコーヒー豆の粉を舐めたようなざらりとしたハードな苦み。後味は不思議と滑らかでオトナのビターを感じる個性スタウト。

【追記】スーッと鼻の奥まで糸を引くように届く涼しげな細い香り……みたいに書けば比較的キレイな表現だったかも。飲んでる時は納豆しか浮かびませんでした、すみません。
納豆の香りじゃないですよ。念のため。

味わいはドライでハード。
コーヒーというよりは、コーヒー豆の殻のような濃い苦味。

チョコレートやミルクスタウトをはじめ、「柔らかく飲みやすい」スタウトを想像して飲むと大きく裏切られるんじゃないでしょうか。

とにかく苦さの強い味わいは他に類を見ない味わいでした。
例えるなら、ピルスナーしか知らなかった人が、初めてアメリカンW-IPAでホップの苦味に打ちのめされたような?そんな異次元のスタウトでした。

さて、公式ホームページでは、

■ドライスタウトの特徴
ドライスタウトとは、麦芽にローストした麦芽を加えて醸造した、コクと苦みのある漆黒の酒です。石見麦酒では、醸造したドライスタウトで低温で珈琲を抽出することで、珈琲豆のフルーティーな香りと酸味が加えて飲みやすく仕上げました。 
960 
960名前の由来 
こだわりの名前を公募してきた、石見麦酒・・・期待された方も多いかと思いますが、たまにはシンプルに・・黒(96)で名前を付けました。960を開発する前に、石見麦酒の定番のドライスタウトを決定するために、島根県全土から自家焙煎のコーヒー豆を集めて、961~967の麦酒が最初に生まれました。その中で、最も皆様に愛される麦酒になる味を検討した結果、浜田市のナマケモノ珈琲様が焙煎したエチオピアナチュラルを使用した麦酒が定番品の960に選ばれました。 
麦芽と、自然栽培された大麦をブレンドし、ドライで飲みやすいスタウトに仕上げました。低温で抽出したコーヒーを加えることで、フルーティーな香りとすっきりとした後味を演出します。
(「公式>ドライスタウト」より。)

エチオピアの豆ですかー。
以前コーヒー屋さんで飲ませていただいたような……。

ちゃんとコーヒー豆を使用しているんですね。
香りの「糸を引く」ような感じは、コーヒーの酸味だったかもしれませんね。うん。

振り返ってみると、シティローストくらいの酸味感に、スタウトのロースト感を足した感じ、みたいに考えれば辻褄の合う部分があるようにも思えます。

次回飲む機会があれば、もう少しコーヒー豆を意識しながら飲んでみたいです。


アルコール 4.5%
原材料 大麦麦芽(カナダ産)、大麦、ホップ(ナゲット-ドイツ産)、コーヒー(浜田市ナマケモノ珈琲)
おすすめの飲み方 キンキンには冷やさず、香りを楽しみながらお飲みください。

【公式ホームページ】石見麦酒

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