【1st review in twitter】舌にざらりとまとわりつく粒子とモルティなボディ。重さはさほど感じないがまとわりつくようなマッタリ感がある。煮出したような苦味も強く人を選ぶIPA。
【追記】びーるマニアな方々の間で話題になっていた一杯ですが、ボクにも飲むチャンスが巡ってきました。
ただ、この日は昼から飲み放題やら日本酒やらホッピーやらキメた後だったのが心残りですが(´・ω・`)
それを差し引いても、独特なキャラクターの味わいだったと記憶しています。
抹茶のような、と言えば伝わりやすいでしょうか?
独特の粘度と、粒子のざらつきが触感としての根幹でした。
また、苦味もお茶とホップのダブルパンチというイメージで、重いIPA好きの方にとっても、想像通りという訳には行かなかったんじゃないかと想像します。
さて、公式ホームページでは、
Our style of brewing has always been about taking chances. It’s an extension of our “what-if” mentality, wherein we ask ourselves what would happen if we did things differently in the brewhouse, such as fermenting with a different strain of yeast or, in the case of this beer, incorporating whole-leaf green tea imported from Japan. The answer, embodied in this IPA when we first released it in 2011, was something truly magnificent, delicious and well worth brewing again. But what if we changed it up a bit? This time around, we exchanged Pacifica hops from New Zealand for Helga hops from Australia. The result is an IPA that’s as bright, herbaceous and bitingly hoppy as the one that’s had our fans requesting its return ever since its depletion from store shelves, but with a modern, hop-driven twist that makes this second draft unique and tasty in its own right. (「公式>」より。)
醸造の私たちのスタイルは常にチャンスを取ることについてはされています。それは私たちの私たちはそのようなこのビールの場合には、酵母の異なる株で発酵または醸造所で違った事を、行った場合の考え方は、私たち自身に尋ねることを特徴何が起こるか「IF-何を」、組み込む全体の葉の延長だ日本から輸入緑茶。私たちが最初に2011年にそれを解放したときに、このIPAで具体答えは、本当に、壮大おいしいし、再び醸造の価値が何かだった。しかし、我々は少しそれをどのようなアップ変更した場合は?この頃、私たちはヘルガはオーストラリアからのホップのためのパシフィカはニュージーランドからのホップで交換。結果は、明るく、草本と店の棚からの枯渇以来、その返還を要求している私たちのファンを持っていただ1として辛辣にホッピーだIPAですが、この第二案がユニークで美味しいなり、現代、ホップ·ドリブンひねりを加えた、その自身の権利。[Google翻訳]
うむ…なんだかよくわからんw
困っていると、下の方にこんな記述がありました。
Overall
Bryan Baird of Baird Brewing Company, Toshi Ishii of Ishii Brewing Co., and I selected hop varieties for this beer that would blend well with Japanese sencha green tea, and I think we succeeded. Heavy doses of Crystal and Australian Helga hops, accompanied by the Aramis variety from France, provide a wonderful, spicy, and fruity hop character that blends exceptionally well with the herbal and grassy sencha tea flavors. The very late addition of Japanese Sorachi Ace hops provides hints of citrus and dill. Aside from switching out the Pacifica hops for Helga hops, we kept the recipe the same. The ABV on this re-brew is slightly higher than the 2011 release because of the annual changes in malt enzyme strength and variability with the yeast. This was one of our team’s all-time favorite Stone collaboration brews and we are thrilled to be brewing it again.
全体的な
ブライアン·ベアードブルーイングカンパニーのベアード、石井醸造株式会社のトシ石井、と私は日本の煎茶緑茶とよく調和になるこのビールホップの品種を選択した、と私たちは成功したと思います。クリスタルとオーストラリアヘルガのヘビー用量は、フランスからアラミス品種を伴うホップ、ハーブや草の煎茶茶の味と非常によくブレンド、素晴らしいスパイシー、及びフルーティなホップの特徴を提供する。日本の空知エースの非常に遅れて追加は、柑橘類とディルのヒントを提供してホップする。別にパシフィカを切り替えからヘルガホップのために、私たちは同じレシピを保ったホップ。この再BREW上のABVが原因酵母と麦芽酵素強度と変動の年間の変化の2011リリースよりわずかに高い。これが私たちのチームのすべての時間のお気に入りのストーン·コラボレーション·ビールの一つであったと我々は再びそれを醸造することに興奮している。[Google翻訳]
ベアードブルーイングさんと、石井トシさんが醸造に携わっていたようですね。
石井トシさんこと、石井敏之さんは、グアムでIshii Brewingをやっており、ヤッホーブルーイングやStone Breweryにも勤めていた方だそうです。
以前の「Toshi's IPA」の回でも触れていますので、気になる方はそちらもどーぞ。
そして、このびーるはそもそも4年前に東日本大震災への義援金目的で作られたびーるなんだそうです。今回はその復刻版とかなんとか。
詳しい解説のページがありますので、リンクを紹介しておきますね。
【参考リンク】
■BEER BAR WILDZ > Baird / Ishii / Stone Japanese Green Tea IPA
■日本ビアジャーナリスト協会 > 夢の日米コラボ! 復興ビール「Baird+Ishii+Stone Collaboration Beer “Japanese Green Tea(煎茶) IPA”for the JAPAN RELIEF」
【公式ホームページ】
■ベアードビール
■Ishii Brewing
■Stone Brewing
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