【1st review in twitter】レモンを含んだヴァイツェンの甘い香り。レモンの程よい酸味はヴァイツェンの柔らかな甘さへと変化し混ざり合うように口いっぱいに広がると後味はレモンティーのように爽やか。軽口なのですいすいと進み気持ちも軽くなる。
【追記】頒布会で提供されていた1本ですね。
ヴァイツェンの程よい甘さと滑らかな口当たり。
ラードラーの爽やかさとキレのある酸味。
想像するだけで「生唾ものじゃないか!神か!」と興奮したのはボクだけですねきっと。
その願いが現実のモノとなって降臨した味は、期待に違わぬものでした。
すげーなこのバランス。
とゆーか、感想にもあるように、「ラードラー → ヴァイツェン → 紅茶のようなざらっとした後味」と三段階に変化したようにも感じられ、1杯での満足感はたまらんかったです。
さて、公式ホームページでは、
「ロシア人」という名を持つ、ラードラーのヴァイツェンバージョン。通常のラードラーと飲み比べてみてください!(「公式>ベアレン特別醸造ビール頒布会2014」より。)
という解説。
いやまー。美味けりゃ正義ですw
好みもあると思いますが、こーゆーのもいいですね。
【公式ホームページ】ベアレン醸造所
【蛇足】ラードラーとヴァイツェンを交互に飲んだらあるいは ( ゚д゚)ハッ!
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