2015年9月4日金曜日

キリンビール「グランドキリン 十六夜の月」(Kirin Beer「Grand Kirin「Izayoi no Tsuki」)〔瓶〕[2015.09.03]

【1st review in twitter】グレープフルーツやマスカットを連想させる果実甘い香り。軽くほろ苦さはあるがむしろ柑橘系の皮の酸っぱさにも感じる。スッキリした飲みやすさと酸味ホロ苦さは白ワインのような余韻。ライトラガーならぬライトIPAか。

【追記】しっかり香り、軽く、すっきりと飲みやすい。そんな印象のびーるでした。

ネルソンソーヴィンと言う香り・フレーバーが特徴的なホップを使用している訳ですが、そのポテンシャルを引き出してる感がありますねー。

水っぽくもなく、しっかりとボディの強さがあり、とても飲みやすく、後味もしっかり香る。
びーるとしての満足感はかなり高いと思われます。


「月」の中に「IPA」のアルファベットなデザイン。


ですが、正直なところ「これってIPAなの?」という疑問は最後まであり続けていました。
そーなると、特にびーるマニア、IPAヘッドの方々にはイマイチな評価なのかなー、とも。

ホップのキャラクターは立っているものの、「ガツンとくる!」という程ではなく、フレーバーの高いペールエールと比較しても、対抗する商品によっては負けてしまうんじゃないかと思う程。

そこで脳裏をヨギったのが、ライトラガーならぬ「ライトIPA」とゆー謎ワードな訳ですがw
セッションIPAともなんか違うんですよね。
ちゃんと味わえるモルト・ホップもありますし、アルコール度数も5.5%ありパンチ力もある。
でもごくごく飲めちゃうような口当たりの軽さ。

西海岸IPAがホップの苦みを感じつつ、ゆっくり味わいながら飲むよーなタイプだとすれば、これはゴクゴク飲んだ後に、「あー、なんか飲みやすいけど後味が柑橘苦いねー。」って飲んだ後から考え始めるような楽しみがあるんじゃないかと。


さて、公式ホームページでは、
キリンビール株式会社(社長 布施 孝之)は、秋の夜長にゆっくりと味わえる、個性的でフルーティな香りが特長の「グランドキリン 十六夜の月」を、9月1日(火)から期間限定で、全国のコンビニエンスストア※1で新発売します。希少品種※2の「ネルソンソーヴィンホップ」を採用し、当社の醸造家がお客様の好奇心を刺激する個性溢れるビールを目指して開発しました。
※1 一部取り扱いのないチェーン・店舗があります。
※2 全世界ホップ生産量のうち0.5%未満の品種(当社調べ) 
「グランドキリン」ブランドは、一本で満足できる味わいを実現するため、キリンの開発者たちの数々のチャレンジによって生まれました。革新的で日本人の口に合うラインアップにより、ビールのおいしさや楽しさを提案し好評いただいています。今後も選ぶ楽しさと買いやすさを兼ね備えたブランドとして展開するとともに、当社のクラフトマンシップが生んだビールとして、支持拡大を図っていきます。 
中味について
①「ネルソンソーヴィンホップ」を使用
ニュージーランド産ホップ由来のグレープフルーツを思わせるフルーティな香りが特長の希少ホップ「ネルソンソーヴィンホップ」を使用しました。 
②「ディップホップ」製法を採用
当社独自の「ディップホップ」製法を採用し、“ビールの魂”と言われるホップを、通常の仕込み段階での使用に加え、発酵過程でもさらに漬け込むことで、複雑な香味を引き出しました。 
③「キィウィIPA(インディアペールエール)」スタイルを採用
ニュージーランド(キィウィ)産のホップを大量に漬け込むことで、フルーティな香りと上質な苦味を引き出すビアスタイル「キィウィIPA」を採用しました。 
パッケージについて
月を象徴的に描きながら、秋の夜長にゆっくり味わう情景をイメージしたデザインに仕上げました。
(「公式>「グランドキリン 十六夜の月(イザヨイノツキ)」を コンビニエンスストア限定で新発売 ~秋の夜長に月を眺めながら、ゆっくりと楽しめる、個性ある味わいを実現~」より。)

ざっと読んだ限り、味についてあまり特筆するところはないかと思います。

いわゆる大手さんのびーるなので、びーるマニアさん達の間では「万人向け」とか「攻めてない」とかって感想もあるんじゃないかと思いますが、ボク的にはこれまでにあまり感じたことの無い味わいでしたし、新しいビアスタイルを生み出したのかもしれない、なんて思いながら飲んでました。
びーる初心者の方はもちろん、マニアの方にこそ飲んでもらいたいかなって。

限定生産とのことなので、気になる方はお早めに。


(´-`).。oO(定番化してくれんかな……)


アルコール分5.5%

【追記】
ちなみに「キィウィIPA」ってのは、一般的なビアスタイルではないんじゃないかと思われますが、アメリカンIPAはアメリカ産のホップ使ってるIPAのことですよねー。
イングリッシュIPAは、アメリカンよりもモルティさのあるIPA。
でも、ホップの名産地であるのにジャーマンIPAって聞き慣れないっすなー。
となると、味の特性や醸造法ってことじゃなく、ニュージーランドのホップを使っているという意味なのでしょうけど。んー。ややこしい。実際のところどーなんでしょ?w

そして、『グランドキリン 十六夜の月 写真投稿キャンペーン』ってのやってるんですね。
感想と写真をtwitterやfacebookで投稿すると、グランドキリン/ジ・アロマセットが抽選で100名様に当たるそうです!応募せな!


【公式ホームページ】キリンビール

【蛇足】ちなみに以前発売されていた「Grand Kirin Hop Fruity」(グランドキリン ホップフルーティ)の亜種とゆーか進化版とゆーポジショニングってことらしいです。(業界関係者談)

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