【1st review in twitter】梅酒のような濃厚なりんごの香り。爽快なりんごの風味でスルスル飲める。日本の品種のような甘さは無くやや酸っぱめだが後味がスッと消えるからかクドさはない。爽やかで夏向きな一杯。
【追記】サイダーと言うのは、リンゴのびーるのことですね。イギリスのイメージがありますが、最近はアメリカのものもよく見ますね。
リンゴというと「甘酸っぱい」という印象がありますが、海外のリンゴは日本のものと比べて甘さはあまりないものが多いようです。
なので、ジュースのように甘いものではありませんのでご注意を。
そんな印象で飲むと、このびーるを一言で表すなら爽快感。
炭酸もそこまで強くはないですし、飲みやすく薄めた梅酒のようなニュアンスもあります。
とまー、『Cascadia Cideworkers United「Dry Hard Apple Cider」(カスケーディア「ドライ・ハード・アップル・サイダー」)〔缶〕』とほぼ同じ感想なのですが、こちらの方がややスパイしーダッタ気がします。
さて、公式ホームページを覗いてみると……、あれ?トップページしか無い??
公式facebookも見てみましたが、それっぽいコメントは見つけられませんでした。
アルコール度数6.5%ということでしたが、あっという間に飲んでしまいました。蒸し暑かったのもありますが。
しゃーないので缶の表示によると、
The Pacific northwest grows more apples than anywhere else in the country, so we make hard cider here. Our cider workers use only Cascadia-grown whole apples, never juice from concentrate.
Maria Ann "Granny" Smith planted her apple tree in 1868. We discovered that her namesake, when crafted with English ale yeast, makes a damn fine cider.
The next time you're in Portland Oregon, stop by for a pint. Our cider workers will be glad to share one with you.
太平洋北西どこか他の国に比べてより多くのりんごを栽培し、ので、ここでは、ハードサイダーを作ります。私たちのサイダーの労働者は、カスカディア成長全体リンゴ、濃縮物から決してジュースを使用しています。
マリア·アン「おばあちゃん」とスミス氏は我々が英語のエール酵母で細工された彼女の同名は、いまいましい罰金サイダーを作ることを発見し1868年に彼女のリンゴの木を植えました。
あなたはオレゴン州ポートランドにいる次回は、パイントのために立ち寄ります。私たちのサイダーの労働者はあなたのものを共有して喜んでいるでしょう。
[Google翻訳]
『Cascadia Cideworkers United「Dry Hard Apple Cider」(カスケーディア「ドライ・ハード・アップル・サイダー」)〔缶〕』は、ベルギー酵母のサイダーでしたが、こちらはイングリッシュエール酵母のようですね。
並べて飲み比べればよかったなー。
【公式ホームページ】Cascadia Cideworkers United
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