【1st review in twitter】ホップの存在感の高い香るびーる。飲み口は軽くゴクゴク飲める。ぬるまるとモルトがより感じられるが風味が甘くなるので早目に飲むのが吉?
【追記】最初の印象は「ドリンカビリティ高く、香り高いIPAだなー」って感じでした。
いわゆる「西海岸風のニガニガのIPA」とは違う方向性だったかと。
てゆーか、IPAじゃなくてPale Aleなんですけどね…。
これを飲んだ時は、ゲリラ豪雨やら真夏という高温多湿の環境下だったので、「適温より冷やし過ぎ?」と思える液体の温度がやけに心地よかったことを考慮しておきたいところですね。
「(経験的に)これくらいが適温かなー?」というくらいに軽く温めつつ飲んでみましたが、このびーるは冷え冷えでガツガツ飲んだ方が個人的には満足感が高かったです。(注:冷やせば冷やすほど美味しいという意味ではないです。)
さて、公式ホームページでは、
簡単な告知ですがついに、、、、、、、、、、、
1周年を迎えたのにイベントなどはあえて行わなかったのですが、お祝いのビールは開栓します!『神々が集う伊勢の街』から伊勢神宮のお膝元である伊勢角屋麦酒×TRANSPORTERとのコラボレーションビールを造り上げました!
『GOLDEN DRAGON SESSION PALE ALE』
{ゴールデンドラゴンセッションペールエール}
と言う名の金の龍が降臨!
{口に含んだ瞬間、龍のように天にも昇る爽快感を体感して下さい!
爽やかな香りが口から鼻に抜け、喉越しは『キレッキレ』でいて壮快、そしてキレた苦み,しっかりとしやBODYのある満足感をお楽しみください}(「公式facebook」より。)
投稿 by Transporter.
確かに「爽快感」という表現は近い気がします。
そもそもセッション(アルコール度数を下げた)なので、飲みやすさという意味では間違いない所でしょうね。
しかし、TRANSPORTER(トランスポーター)さんと、伊勢角屋麦酒さんのコラボだったんですね。
醸造所同士のコラボと並列に考えるかどうかは置いといて、こーゆー試みはおもしろいですね。
びーるのみたい。でもコラボ造れんかな…(チラッチラッ
って、そもそも需要がねーかw
【公式ホームページ】
■TRANSPORTER
■伊勢角屋麦酒
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