【1st review in twitter】レッドエールのようなボディの厚みとホップの苦味の調和。苦味の印象が強いがスッと飲みやすく後をひく。ただし後味もしばらく苦い。
【追記】いわゆる「ニガニガなIPA」ってヤツで、ボクにはちょっとニガニガでしたが、好きな人にはストライクではないかと。
ボクが経験してきた中でも、トップクラスにニガニガでした。
さて、公式ホームページでは、
This American Style India Pale Ale is a true Northwest IPA; a big, bold hop aroma with floral and citrus notes greets you. Its dark honey color is a bit hazy due to dry hopping. There is a medium intense hop bitterness that doesn't linger and is well balanced with a citrusy (grapefruit), malty sweetness. Your senses score big time with this ale!
ABV: 7.2% IBU: 90 （「公式＞our beer」より。）
このアメリカンスタイルインディアペールエールは、真の北西部、IPAである。フローラルとシトラスノートと大きく、大胆なホップの香りがあなたを迎えてくれ。その濃い蜂蜜色は、ドライホッピングに少しかすんである。ぐずぐずと柑橘系（グレープフルーツ）、モルティな甘さとバランスが良くない培地強烈なホップの苦味があります。あなたの感覚は、このエールに大きな時間を獲得！
アルコール度数：7.2％のIBU：90[Google翻訳]
この〆の「score big time」が「大いなる経験」なのか「飲むのに時間かかるぜー？」なのかは飲んだ人の判断とさせてください…。
ちょっとびっくりしたのはIBUは90なんですねー。
IBU（International Bittering Units）とは「国際的苦味単位」という、苦さを表す数値なのですが、（漠然とした感覚で）「100を超えるとスッゲー苦い」みたいな扱いをされるイメージがあります。（※野球で言うところの「100マイル（160km/h）は豪速球」に通じるニュアンスだと個人的には思ってます。）
このIBUが90のびーるを「ちょーニガニガ！！」と感じている原因は、ボクにあるのか、製法とかなのかはわかりませんが、何か他の要素かもしれないですね。
アルコール度数も結構高いんだなー。
飲むのに時間かかった原因はこれなのかもしれないですね。
まだまだ修行が足りないです。
【公式ホームページ】American Brewing co.
【この他の感想】※IBUについて
La Rulles「Estival」（ルルー「エスティバル」）
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