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Far Yeast Brewing「Final Cut」(ファーイーストブルーイング「ファイナルカット」)[2017.07.14]

【1st review in twitter】スッキリとした菖蒲のような香り。飲み口は軽くスッとノドまで通り抜けた後、舌に舌にしっかりとホップの苦味が残る。セッションらしい軽やかさとしっかりしたホップの満足感が両立したびーる。

【追記】菖蒲や夏草を想像させるような爽やかなホップの香りでした。
セッションということもあり、アルコール度数が低く、意思とは関係なくゴクゴクと飲める軽さがありました。

さて、公式ホームページでは、
2017年7月中旬より、TRANSPORTER BEER MAGAZINEとのコラボレーションビール「FINAL CUT Session Ale」(ファイナルカットセッションエール)を、源流醸造所仕込みの定番商品として販売開始します。 
「FINAL CUT Session Ale」は、2016年秋から限定醸造として発売したFar Yeast BrewingとTRANSPORTERの田嶋氏のコラボレーションビールです。
今回、限定醸造のレシピを見直し、自社工場「源流醸造所」で仕込んだFar Yeastの定番商品として生まれ変わりました。引き続き、モザイクホップをメインに”キレッキレ”に苦味を際立たせる一方でアルコール度数を低めに設定し、何杯でもゴクゴク飲める爽快なビールに仕上げております。
同商品は樽とボトルの2商品にて展開します。 
また、近日中に公式ストアページでも販売する予定です。
当社では今後も限定醸造品などの新アイテムを取り入れ、日常の様々なシーンでたくさんの皆様に喜んでいただける商品の提供を目指します。
(「公式>源流醸造所仕込みの「Far Yeast FINAL CUT Session Ale」を定番商品として発売」より。)

「モザイクホップをメインに”キレッキレ”に苦味を際立たせる一方でアルコール度数を低めに設定し、何杯でもゴクゴク飲める爽快なビールに仕上げております。」というのが味に関する部分でしょうか。

確かに軽口でゴクゴクと飲みやすいびーるでしたね。



【公式ホームページ】Far Yeast Brewing


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