2017年9月10日日曜日

キリンビール 「新一番搾り」(Kirin Beer「Shin Ichiban Shibori」)〔缶〕[2017.09.10]

【1st review in twitter】やや粉っぽいような感覚。香りは麦のエキスのような濃さ。麦の味わいが濃くマッタリとして飲み心地が強い。質実剛健とも言える骨格だがスッキリごくごくとも飲めるびーる。

【追記】香りを嗅いだ第一印象としては、粉っぽさ。
鼻腔をこちょこちょとやられるような「むずかゆさ」がありました。

そして「麦のエキス」と書きましたが、言い方を変えれば「綺麗な麦」でしょうか。
麦の香りの印象と言えば、麦の殻とか麦わらみたいに感じることが多いのですが、そーいった言わば雑味みたいなものがほぼ感じられず、蒸留酒にも近いような感覚かもしれません。

味わいの特徴は、何をおいても麦の濃さ。
新ジャンルとか発泡酒とかと、ビールの差がわからなくなりつつある昨今において、「ああ、ちょっと高いお金取るだけあるんじゃね?」とゆー庶民的感覚を満足させるようなリッチ感があるように思います。

一口目は、正直「ピルスナーとしては濃すぎる飲みごたえなんじゃ……」とも思いましたが、ビールの爽快感みたいな、ごくごくと飲み上げられる軽快さもあるので、やはりこればマイナーチェンジなんだなー。

さて、公式ホームページでは、

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として「キリン一番搾り生ビール」の味覚とパッケージデザインをリニューアルし、2017年7月下旬製造品から順次切り替えます。 
当社は、「みんなで創る“ワクワクするビールの未来”」の実現に向けて、個性豊かで多様なクラフトビールの展開や、全国47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる「47都道府県の一番搾り」の発売など、「ビールの魅力化」への取り組みを推進しています。 
今回、2020年に発売30周年を迎えるフラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」をフルリニューアルします。「一番搾り製法」で引き出した麦本来のうまみをアップさせ、日本のお客様の繊細な味覚を満足させる、さらに“おいしいビール”に進化しました。 
当社は、2026年の酒税一本化を見据え、2020年を中期ゴール、今年を再成長元年と位置づけ、「キリン一番搾り生ビール」の“おいしさ”を徹底的に追求し、中長期的な再成長を図っていきます。

「キリン一番搾り生ビール」リニューアル概要
味覚の進化
麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースに、麦汁濾過工程における濾過温度をより低温にすることで雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」がアップしました。さらに、酸味や甘い香りを抑制することで、より調和のとれた味わいを実現しました。開発工程においては、100名の技術員を動員し、1,000回を超える試験醸造を行い、“おいしさ”を追求しました。 
パッケージを一新
“丁寧に搾った”印象を持たせる立体的な雫マークや金蓋の採用、光沢感のアップにより品質感を高めた洗練されたデザインに仕上げました。 
大規模プロモーションの展開
発売時期に合わせた300万人規模のサンプリングをはじめ、新広告の展開やキャンペーン実施など“さらにおいしくなった”「一番搾り」を訴求していきます。
(「公式>~日本のお客様の繊細な味覚を満足させる、“一番おいしいビール”を目指します~「キリン一番搾り生ビール」をリニューアル」より。)

「麦汁濾過工程における濾過温度をより低温にすることで雑味・渋味を低減」あー、やっぱそうなんですね。
「酸味や甘い香りを抑制」確かに、酸味は気にならなかったですね。甘い香りも然りでしょうか。

うまいこと「リニューアル」という枠に止めたなー、という安堵感もありつつも、ちょっと思うのは、同社のキリンラガーとの住み分けが難しいのかも?なーんて。






1.商品名「キリン一番搾り生ビール」
2.発売地域全国
3.発売日2017年7月下旬製造品より順次切り替え
4.容量/容器135ml缶、250ml缶、350ml缶、500ml缶、大びん、中びん、小びん、慶祝ラベル中びん、7L樽、15L樽、20L樽
5.価格オープン価格
6.アルコール分5%
7.販売予定数「一番搾り」ブランド計 約3,740万ケース(473,600kl)※大びん換算
8.製造工場北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場


【公式ホームページ】キリンビール



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